【こどもが絵本を読んでくれない!】月に絵本を80冊読む方法【4つ】

絵本 読まない 子ども 教育

「子どもが絵本を読んでくれない」「ゲームばかりしている」と悩んでいませんか?

どうして本を買っても読まないのでしょうか?

子どもは面白くない、しなければならないと思ったことには興味を示しません

子どもにとって、ゲームやアプリは面白くて、絵本は面白くないと感じているのかもしれません。

この記事では、子どもが月に80冊の本を読むようなる方法をお伝えします!

子どもが絵本を読んでくれるようになるにはどうしたらいいの?
ずっと動画見ていて、本を買っても読まない

【原因】どうして子どもは本を読まないの?

子ども ゲーム 本を読まない

子どもが絵本を読まないのは「娯楽ではない」と思っているからなのです。

子どもにとって「楽しい」=「継続してやりたい」になります。

これは大人でも同じですよね

ここでは子どもが本を読まない原因を見ていきましょう!

「読むべきものだと」と思っている

子どもは本を読むことが良いことだと知っています。

親や先生が「絵本を読んでほしい」と思っていることも知っています。

でも、本を読まない。

それは「面白くない」「ゲームやYouTubeの方が面白い」と思っているからです。

どうやったら、子どもに本は面白いことの1つだと思ってもらえるのでしょうか?

自分で選んでいないものは興味を持ちにくい

良かれと思って買った本を読んでもらえなかった経験はありませんか?

私には、何度かあります。

絶対に面白いだろうと思った本だったのに、見向きもされなかったことが。

人間は「自分で選択したい」という意思があります。意欲ですね。

無理矢理させられたことには、興味を持ちにくいのかもしれませんよ。

他のやりたいことの方が優先度が高い

YouTube、アプリ、テレビ、Swichi、AmazonPrimeなど…子どもたちにはたくさんの楽しい娯楽がありますよね。

これらの娯楽で忙しくて、絵本を読む時間がないという子供もいるかもしれません

子どもたちにとって優先度の低い読書。

優先度を上げる、もしくは選択肢に入れるためにはどうしたらいいのでしょうか?

【解決法】子どもが本を自分から読みたくなる方法

本 知育 図書館

私には2人の子どもがいて、2人で月に70~80冊の本を図書館で借りています。

週に20冊借りて、返すを繰り返して3年目になりました。

今でも読み聞かせは時々しますが、子ども達はほとんど自分たちで読んでいます。

子どもはYouTubeやアプリも好きですが、特に上の子は本を読んでいる時間が1番多いです。

ここでは、私が意図的に「子どもが本が好きになったらいいな」と思ってしてきたことをお伝えします

図書館を習慣化する

図書館に行くのは「週に1度」と決めて、できるだけ曜日を固定して毎週通っています。

そこで大切なのが「予約システムを利用する」です。

予約することで、行ったときに見つからなかった本を借りることができます。

お住いの地域によると思いますが、図書館のホームページから簡単に検索して予約することができます。

図書館のホームページには「おススメ」や「新刊」などの情報もあるので、そこも頻繁にチェック!

借りる本の半分は、予約していた本という割合にしています

つまり、10冊かりるのであれば「5冊」は予約しておいた本を受け取るということです

子どもが自分で選ぶ

図書館に行くと、子ども達に今日の冊数を伝えます。

「今日は1人3冊は借りられるよ」と伝えると、自分の好きなジャンルや新刊をチェックしに行きます。

子ども達が選んだ本は、基本的に何でもOKということにしています

特に「漫画やコミック」「占いやおまじない」「絶対読まなそうな分厚い本」でもOKです。

大人(親)は、子どもの選択を評価しないことを意識しています。

「文字を読む」「言葉の意味を理解すること」というのは最初は少なからず負担のある行動です。

興味のある内容の本を自分で選んだということが「読んでみたい」につながります

子ども達が本を選ぶのに迷って、時間が掛かることもあります。

でも「自分で選んだ」という経験を大切にしています。

実は、YouTubeやゲームは自分で選ぶという行動をしているんですよね。

もしかしたら、「自分で選んだものをやってみたい」という気持ちもあるのではないでしょうか?

☆ただし、重たそうな本を何冊も一度に持って帰るのは大変なので、その時は相談して次回にしてもらうこともあります。(司書さんに相談したら、取り置きしてもらえますよ)

同じ作家の本を借りる

「この本おもしろい!もっと読みたい!」と子どもが言った時はどうしますか?

ぜひ、書いた人(作家)の他の本を検索してみてください

我が家では、いつも作家さんの名前を子どもと共有することにしています。

「この本はヨシタケシンスケさんの本だね。他にも面白い本を書いているかもしれないよ。」

同じ作家さんの絵本は、たいてい気に入って読んでくれるので、ほぼ制覇することになります。

好きな作家さんが増えると、新刊が出た時に嬉しくなってまた借りよう!買おう!という話になりますよ。

レベルは少し下にすると読みやすい

「小学校1年生なんだから…」「もう赤ちゃんじゃないんだから、絵だけの本は…」と年齢に合わせた本を選んでいませんか?

実は、少し下の年齢層が読む本を選ぶと「読むこと」の抵抗感が少なくなるのです

始めは文字がいっぱいだと読む気が失せますよね。1人で読めないかもしれません。

始めは「絵+単語」という組み合わせの本から借りました

子どもは6歳、4歳の今でも、赤ちゃん向けの本を自分たちで選んで借ります。

ただ、興味が広がってくる年齢なので、上の年齢層の本も借りることがあります。

読むことに抵抗がなくなれば、本人の興味に合わせていくのがいいと思います。

<大切にしていること>

  1. 図書館の習慣化
  2. 大人は子どもが選んだ本にできるだけNOを言わない。選択を尊重する
  3. 同じ作家さんの別の本を借りる
  4. レベルは少し下からスタート

【まとめ】親子で「絵本は娯楽の1つ」という意識を持つ

「読書」はゲームやテレビやYouTubeのような「面白い・楽しいこと」の1つです。

子ども達が「面白いことの1つ」と認識していれば、読書を選択する可能性は増えます。

どうやったらYouTubeやゲームと同じように面白いことになるのでしょうか?

次回は、読書を娯楽の選択肢の一つにする更なる方法は次の記事でお伝えします

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